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本の預かりサービス7社を8項目で比較|安くたくさん保管できるサービスが判明

本の預かりサービスの比較(料金・空調・本の画像化)

本の預かりサービス7社を比較・紹介します。

部屋が本であふれてくると、「本棚に本が収まりきらない!」「生活スペースをスッキリさせたい!」と不満を感じるもの。

そこで、本を預かってもらおうと考えたとき、

  • なるべく安い料金で預けたい
  • 保管中にカビや虫食いに遭うのはイヤ

ですよね。

ここでは、7サービス分の「料金」「1箱に何冊入るか」「保管環境(温度と湿度)」など9項目を一気に見比べて、あなたにピッタリな預け先を見つけることができますよ♪

トランくん
トランくん
我が家のコミック蔵書推定15,000冊以上の収納先として、本の預かりサービスを検討したときに得たデータです。

さっそく比較表を見る

本預かりサービス(本の収納サービス)とは

本の預かりサービスとは

本の預かりサービスとは、書籍をダンボールに入れて、空調付き倉庫で保管・収納するサービスです。

本のタイトルや外装をデータ化して、ウェブ上で管理・検索できます。

トランくん
トランくん
外装を撮影して画像データ化。サムネイルを一覧にして、電子本棚のように管理できます。

本の預かりサービスは、本の収納サービスとも呼ばれます。どちらも、宅配型トランクルームと呼ばれる保管収納サービスです。

本の預かりサービスとは、宅配型トランクルームのなかでもダンボール保管ができるサービス

宅配型なので、本を詰め込んだダンボールはすべて、業者が持ち運びします♪

ダンボールに本を入れるだけで保管が完了。ウェブ(アプリ)で本の確認や取り出しができる

▼本預かりサービスで保管される本の例

  • マンガ本・小説・エッセイ・実用書・ビジネス書・啓発本
  • 文庫本・単行本・新書
  • 本棚から溢れて置き所に困った本
  • 捨てるに捨てられない本
  • 人目にふれてはいけない同人誌(薄い本)
  • 絶版本や貴重な書籍

「読まないけれども取っておきたい本」「本棚を圧迫する書籍」をまとめて保管できるので、生活スペースがスッキリしますよ♪

本預かりサービスの選び方

本の預かりサービスの選び方

本の預かりサービスは、料金の安さを重視して選ぶのがおすすめ。加えて、「コレクションをウェブ上で眺めたいか」「高額な追加料金を払ってでも本のコンディションを維持したいか」をハッキリさせておくと、自分にピッタリなサービスに出会いやすくなりますよ。具体的には、次の4点を確認します。

では、1つずつみていきましょう♪

料金の安さで選ぶ

長期保管するから月額料金の安さは大事

本の預かりサービスは、料金の安さ(コスパの良さ)を最優先で選ぶのがおすすめ。なぜなら、本の保管は長期になるので、月額保管料の安さを重視すると、出費を抑えやすくなります。

本の預かりサービスでは、次の料金が発生します。

  • 月額保管料
  • ダンボール代
  • 画像撮影料
  • 配送料(倉庫→お手元への配送料金)

ダンボール代や画像撮影料が有料のサービスは、最初の出費が高くなりすぎるので注意!ダンボールや画像撮影は無料の預かりサービスを選ぶと、総額を安くできることがよくあります。

ダンボールがセット購入だと、不要な箱にお金を払うことも。本の画像化が1冊ごとに有料だと、思わぬ出費に!

配送料は、頻繁に出し入れしないのであれば気にしなくてOKです。

↓料金を比較表で確認する

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2箱以上になるときは1箱あたりの収納冊数の多さで選ぶ

1箱に入る本の数は各社大きな差がある

預け入れるダンボールが2箱以上になるときは、1箱あたりの収納冊数が多い(ダンボールが大きい)預かりサービスを選びましょう。

ダンボールが大きいため月額料金も高くなりますが、預け入れる箱が少なくなるので総額が安くなることがよくあります。

そのほか、1箱ごとに発生する取り出し配送料の総額も安く済むメリットもあるんです♪

↓収納冊数を比較表で確認する

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本の画像化(外装を撮影)の有無で選ぶ

1冊ごと画像化すると保管中の本が手に取るように分かる

本預かりサービス各社では、預けた本を画像化(サムネイル化)することができます。画像化するメリットは、次の4つです。

  • 本を1冊ずつ管理できる(本棚に並んでいるかのよう)
  • コレクション感が高まる・眺められる
  • 読みたい(取り出したい)本を探しやすい
  • 取り出した箱に目当ての本が入っていない「出庫ミス」を防げる

本には、コレクション的な意味合いもありますよね。保管サービスに預けて自分の手元から離れても、1冊ずつ画像で確認できたら、眺めているだけで幸せな気分に浸れます♪

箱を開けて1冊ずつ写真撮影するため、必ずスタッフの目に触れます。俗にいう「薄い本」や人に見られたくないジャンル・とがった趣味の本を保管するなら、写真撮影のないプランを選ぶと恥ずかしい思いをしなくて済みます。


トランくん
トランくん
画像化しないプランを利用するときは、どの箱に何を収納したかメモしましょう。

↓画像化の有無を比較表で確認する

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貴重な本を預けるならオプションで選ぶ

状態を劣化させたくない貴重な本の保管には、「シュリンク」「燻蒸(くんじょう)」「定温定湿」のオプションがある預かりサービスを選びましょう。

これらは、本のカビ・シミ・虫食いを防げるので、「神保町の古本屋で1冊10,000円を超えるような希少古書」「発行部数が少ないレア本」の保管に利用するといいでしょう。

▼保管オプションの種類と効果

オプション効果方法
シュリンク埃の付着を防ぎカビ対策/搬送中の擦り傷防止ビニールカバーで全体を覆う
燻蒸虫食いの原因となる虫の駆除とカビ菌の殺菌本を煙でいぶす
定温定湿カビの抑制と湿度変化による本の劣化を防ぐ1年中、ほぼ一定の温度と湿度を保つ

燻蒸がオススメだけど料金がバカ高いので、研究者や法人での利用に限られるかも。

定温定湿は、夏場に取り出したとき本が結露する可能性があります。取り出すときは時期を慎重に選びましょう。

参考ウェザーニューズ「気温差3℃でも結露に注意」

トランくん
トランくん
一部の預かりサービス(ミニクラサマリーポケットディノスクローゼットサービス)で倉庫の温度と湿度が上下しているのは、取り出したときに結露しないためです。

↑本預かりサービスの選び方に戻る

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本の預かりサービス7社を比較

本預かりサービス7社のロゴマーク

本預かりサービス(宅配型トランクルーム)のうち、本の保管に特化したプランがある7社を比較しました。

トランくん
トランくん
本の保管専用プランは、1箱あたりの収納冊数が多く、全冊をサムネイル画像できます。

では、7社の比較表をご覧ください。

預かりサービスminikura(ミニクラ)ロゴ画像ミニクラサマリーポケットロゴ画像サマリーポケットBookOcean(ブックオーシャン)ロゴ画像ブックオーシャンrisoco(リソコ)ロゴ画像リソコ東京書庫ロゴ画像東京書庫愛書館ロゴ画像愛書館ディノスクローゼットサービスロゴ画像ディノス
本専用プランMONO(Library)ブックスプラン本棚プランrisoco booksPlusプラン名なしブック&CD BOX
収納冊数の目安105冊92冊84冊77冊79冊79冊105冊
箱の容積40,194cm335,190cm332,076cm329,568cm330,240cm330,240cm340,194cm3
初期費用無料無料無料無料無料無料無料
月額料金495円495円400円330円275円352円(特別室)440円
ダンボール料金無料無料700円/箱275円/箱3,300円
(10箱1セット)
2,750円
’(10箱1セット)
無料
画像化と料金全冊無料全冊無料全冊無料
(背景本棚)
220円(1箱30冊まで)
11円/冊(31冊目~)
11~44円/冊撮影なし110円/月
温度・湿度温度:10~28度
湿度:40~65%
温度:10~28度
湿度:40~65%
温度:空調あり
湿度:定湿
温度:空調あり
湿度:空調あり
温度:20℃±5℃
湿度:60%未満
温度:15℃±1℃
湿度:55%±5%
温度:10~28度
湿度:40~65%
保管オプションなしなしなしシュリンク
11円/冊
燻蒸
蔵之助プランで可
定温定湿特別室
352円/箱
なし
※1:実際の収納冊数は、デッドスペースの関係で上記の8割ほどです。
※2:冊数の目安は、ジャンプコミックス「スパイファミリー1巻」の体積381.3cm3(厚さ1.9cm×奥行11.4cm×高さ17.6cm)で計算。
※3:「1冊あたり」は、月額料金を1箱の保管目安冊数で割った金額です。
※4:東京書庫で燻蒸できる冊数は150~300冊です。
※5:温度に上下差があるのは、出庫時の結露防止のためです。

どの預かりサービスも、保管環境に大きな違いはありません。よって、料金(コスパ)で選ぶこととなり、

初月無料&取り出し料金が無料になるミニクラ

がおすすめです。

ただし、プレミアのついた貴重・希少・入手困難な古書や絶版本を預けるなら、東京書庫の燻蒸(20,000円)でカビや虫食いを防ぐのもあり。

東京書庫とリソコは安く見えますが、「箱が小さい」「ダンボール料金と撮影料金で1箱につき1,000円以上の追加費用がかかる」ことから、実は割高。

愛書館には撮影がなく、他社の撮影なしプラン(275円ほど)と比較すると高額です。

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

本の収納冊数が多くてコスパも良い「ミニクラ/minikura」

ミニクラ
出典元URL:https://minikura.com/

冊数多い箱無料撮影無料湿度65%以下送料無料割引初月無料

プラン名MONO(Library)
おすすめ
HAKO(ブック)
節約
初期費用無料
料金495円/月275円/月
集荷料金無料
取り出し配送料箱:1,100円
冊:356円+1冊35円
箱:1,100円
ダンボール無料
写真撮影無料(全冊撮影)無料(箱全体を撮影)
温度・湿度温度:10~28度
湿度:40~65%
オプションなし
メリット
デメリット
  • ダンボールが本の預かりサービスで最も大きい
  • 保管中の本をヤフオク!に出品できる
  • 1年保管すると取り出し料金が無料になる
  • 箱の再入庫OK。手持ちの本を入れ替えできる
  • 写真撮影なしのプランも選べる
  • 燻蒸やシュリンクのオプションがない

ミニクラは、倉庫業大手の寺田倉庫が手掛ける宅配型トランクルームサービスです。

ミニクラの本保管用ボックスは、MONOプランのLibrary(ライブラリー)とHAKOプランのブックボックスの2つ。違いは1冊ごと撮影するかどうかです。

Libraryを選んでおけば間違いありませんが、「画像撮影なしで料金を安くしたい」「箱の中を見られたくない」なら、ブックボックスがおすすめ。本の預かりサービスの中で、いちばんコスパに優れています。

配送はヤマト運輸が担当し、最短翌日には手元に本が届きます。

トランくん
トランくん
ミニクラとサマリーポケットは、同じ倉庫・システム・配送網を利用していますが、コスパが良いのはミニクラ。

収納冊数ナンバーワン

ミニクラで本を保管する

コスパ良し。再入庫可。本の入れ替えができる

支払い方法:クレジットカード

→ミニクラの口コミ評判

→ミニクラの料金や割引

→ミニクラで本の保管に最適なプラン

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1箱だけ保管なら最安値「サマリーポケット」

サマリーポケット

出典元URL:https://pocket.sumally.com/

冊数多い箱無料撮影無料湿度65%以下ポイント割引年割

プラン名ブックスプラン
おすすめ
エコノミープラン
節約
初期費用無料
料金495円/月275円/月
集荷料金無料
取り出し配送料箱:1,100円
冊:352円~880円
箱:1,100円
ダンボール無料
写真撮影無料(全冊撮影)無料(箱全体を撮影)
温度・湿度温度:10~28度
湿度:40~65%
オプションなし
メリット
デメリット
  • 箱の底面が広く本を収納しやすい
  • 箱の再入庫OK。本を入れ替えできる
  • 写真撮影なしのプランも選べる
  • 燻蒸やシュリンクのオプションがない
  • ミニクラよりも箱が小さく料金面も不利

サマリーポケットは、最大手の宅配型トランクルームです。ミニクラから倉庫・システム・流通網の提供を受けているため、サービス内容は基本的に一緒です。

しかし、ミニクラと比べて、箱が小さく容積は87%しかないのに月額料金は同じ

トランくん
トランくん
箱の底面が広く収納力に優れているため、デッドスペースが比較的少ないのですが、ミニクラの方がたっぷり入ります。

NEWPOCKET(←825円分のクーポンコード)

サマリーポケットのプランを確認する

クーポン利用で最大3ヶ月分無料

支払い方法:クレジットカード/口座振替/コンビニ払い/銀行振込

→サマリーポケットの口コミ評判

サマリーポケットの料金や割引

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蔵書を電子本棚に面陳列「ブックオーシャン/BookOcean」

ブックオーシャン

出典:ブックオーシャン公式サイト

電子本棚撮影無料初月無料

プラン名本棚プラン
おすすめ
BOXプラン
節約
初期費用無料
料金400円/月300円/月
集荷料金無料
取り出し配送料箱:800円
冊:250円/冊
箱:800円
ダンボール700円/箱
写真撮影無料(全冊撮影)なし
温度・湿度温度:空調あり
湿度:定湿
オプションなし
メリット
デメリット
  • 電子本棚に蔵書が並ぶ
  • 自動で本のジャンル分け
  • 不要な本を売却(手数料無料)または破棄(税込815円/箱)できる
  • 集荷は宅配業者(ヤマト運輸)に直接連絡が必要
  • 湿度の数値を具体的に公表していない

ブックオーシャンは、本の保管に特化した本預かりサービスです。

プランは2つあります。全冊画像化する本棚プランと、撮影なしでリーズナブルなBOXプランです。本棚プランで撮影した蔵書が本棚に並ぶさまは、感動そのもの。コレクション心をくすぐります♪

保管中の本を自動でジャンル分けしてくれるから、蔵書検索も便利。

倉庫は千葉県にあります。地震で本が飛散するのを防ぐため、電動移動ラックを採用してケース(箱)同士を近接させて保管。自分で預けに行けますが、取り出しは宅配便による配送のみです。

電子本棚

ブックオーシャンで本を保管する

→ブックオーシャンの口コミ評判

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三省堂書店でも提供中「リソコ/risoco」

リソコ(利倉庫)

出典:リソコ(利倉庫)公式サイト

シュリンク

プラン名risoco booksrisoco box
初期費用無料
料金330円/月330円~440円/月
集荷料金無料
取り出し配送料箱:880円
冊:330円+132円/冊
箱:880円
ダンボール275円/箱
写真撮影220円(1箱30冊まで)
31冊目からは1冊11円
なし
温度・湿度温度:空調あり
湿度:空調あり
オプションシュリンクなし
メリット
デメリット
  • 1冊単位の出し入れが便利
  • オプションでシュリンクをかけられる
  • ダンボールが有料
  • ダンボールが小さい
  • 写真撮影が有料
  • 保管環境(温度・湿度)が未公表

利倉庫(リソコ/risoco)は、阪急阪神東宝グループが手掛ける宅配型トランクルームです。プランの1つであるrisoco books(リソコブックス)は、本の保管先として検討されることが多く、三省堂書店でも提供されています。

ダンボール代と写真撮影代が有料なのは大きなデメリットですが、1冊単位で再入庫できるのは他社トランクルームにないメリットです。

トランくん
トランくん
再入庫の配送方法は、自分で選べます。ゆうメールを使えば再入庫が他社よりも安いです。

本の劣化(ヨレ、擦り傷)を防ぐオプションのシュリンク(ビニールカバー)は、1箱30冊まで税込み330円で、31冊目からは1冊につき11円(税込)です。

集荷と配送は、佐川急便が担当します。

シュリンク

risocoで本を保管する

支払い方法:クレジットカード

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燻蒸できる「東京書庫」

東京書庫

出典:東京書庫公式サイト

燻蒸

プラン名Plus(プラス)NEXUS(ネクサス)蔵之助
初期費用無料
料金275円/月3,278円/月5,280円/月
集荷料金無料
取り出し配送料箱:1,320円
冊:154円(500gまで)、198円(1kgまで)
箱:1,320円
ダンボール3,300円(10箱)3,300円(10箱)
3,300円(シャトルバッグ4枚)
※保管は本棚
無料
写真撮影1冊11円~44円
温度・湿度温度:20℃±5℃
湿度:60%未満
温度:20℃±5℃
湿度:55%±5℃
オプションなし燻蒸(3,000円)
メリット
デメリット
  • ハーブを使った燻蒸ができる
  • 貴重書保管庫は低湿環境(50%±5%)
  • 倉庫に直接持ち込み&引き取りができる(有料220円/回)
  • ダンボールは有料で取り寄せ単位は10箱1セット

東京書庫は、プライベート図書館を表ぼうする、本専門の宅配型トランクルーム(本の預かりサービス)です。

司書のチェックをパスできるクオリティをもつ、書籍専門の倉庫を自前で所有しています。そのため、法人(会社)や図書館も書籍の保管に東京書庫を利用しています。

ネックは、料金が高いこと。ざっと紹介すると、次の費用の分だけ、他社より負担が増えます。

  • 写真撮影は1冊ごとに料金(ISBNあり11円、なし44円)が発生する
  • ダンボールは10枚セットで購入
  • 保管箱数が1ヶ月あたり5箱未満なら150円の手数料が追加

写真撮影ありで月額275円は最安値ですが、最終的にはお高い支払い額に。。。

トランくん
トランくん
保管クオリティの高さに比例して料金も高いため、個人利用はたった3,000人とのことです。

超絶レア本の保管なら燻蒸できる東京書庫一択

オプションの燻蒸(くんじょう)は、防虫防カビ対策の決定版といえる威力で、図書館でも行っています。

大学や自治体の図書館に陳列される貴重な本の保管にピッタリですね。燻蒸できる本の保管サービスは、東京書庫ぐらいです。

燻蒸

東京書庫で本を保管する

支払い方法:クレジットカード、口座振替

→東京書庫の口コミ評判

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本にやさしい低温低湿環境「愛書館」

愛書館

出典:愛書館公式サイト

低温低湿

プラン名定温定湿特別室通常プラン
初期費用110円(入出庫料)
料金352円/月198円/月
集荷料金750円~4,000円/箱(地域別送料)
取り出し配送料750円~4,000円/箱(地域別送料)
ダンボール2,750円(10枚セット)
写真撮影なし
温度・湿度温度:55%±5%
湿度:15℃±1℃
未公表
メリット
デメリット
  • 湿度が低くて本の保管に適している
  • 蔵書の画像化がない
  • 箱は有料。10箱単位で取り寄せ
  • 身分証明書の郵送必須(住民票・免許証など)

愛書館は、本を保管に特化した本の預かりサービスです。

使い勝手は劣るし料金も高いですが、唯一のメリットである定温定湿特別室は本預かりサービスの中で、最高レベルの空調環境といって間違いないほど、優れているんですよ。

トランくん
トランくん
特別室こそ、愛書館の唯一にして最大の特徴です。

もう手に入らない大切すぎる絶版本を、東京書庫などで燻蒸してから、愛書館に保管するのがいいかも。

なお、蔵書をウェブで確認すると、本のタイトルが無機質な文字でずら~っと並ぶだけ。コレクションを楽しむことはできません。

低温&低湿度で本に優しい

愛書館で本を保管する

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ディノスクローゼットサービス

ディノスクローゼットサービスの公式サイト画像

引用元:https://dinos-closet.com/

冊数多い箱無料撮影無料湿度65%以下

プラン名ブック&CD BOX
初期費用無料
料金440円/月
集荷料金無料
取り出し配送料箱:1,100円
冊:356円+1冊35円
ダンボール無料
写真撮影110円/月(全冊撮影)
温度・湿度温度:10~28度
湿度:40~65%
オプションなし
メリット
デメリット
  • 月額料金はミニクラより安い
  • 画像撮影には+PHOTOオプション加入が必須(110円/月)

ディノスクローゼットサービスは、minikura(ミニクラ)とディノスがタイアップしている預かりサービス。保管する場所(倉庫)や箱など、ミニクラと同じです。

ミニクラとの違いは、月額料金が55円安く、写真撮影代が月額110円かかるところ。結果、ミニクラよりも料金が月あたり55円高くなります。

ディノスのサービスを使いたいディノスユーザーさんにおすすめです。

トランくん
トランくん
ミニクラ使った方が安い!

ほぼミニクラ+サマリーポケット

ディノスクローゼットサービスのプランを確認する

ディノスユーザー向け

→ディノスクローゼットサービスの口コミ評判

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本の預かりサービスは湿度65%未満の環境でカビ・シミ・虫食いを防いでいる

湿度65%以下でカビ・シミ・虫食いを防ぐ

本の預かりサービスなら、カビや虫食いが発生しにくい湿度50~60%付近で保管できます。

さらに「温度が20℃未満」なら本が傷みにくいベストな環境ですが、温度にかからわず湿度60%以下であればカビ菌はほとんど活動できません。

とはいえ、ダンボール箱の中は空気の流れがなく湿気が溜まりやすいので、湿度が低くてもカビるかもしれません。そこで、次の2つの対策をとるとさらに安心です。

  • 箱に乾燥剤(シリカゲル)を入れる
  • 本の埃を落としてから梱包する

本には、気づかないうちに埃がついていることが多く、埃の中には、カビ菌が潜んでいるため、カビやシミの原因になります。

そこで、本を箱にしまう前に乾拭きしてホコリ落としておきましょう。使い捨てのハンディモップや乾いたティッシュペーパーで、さっとぬぐうだけでOKです。

参考トランクルームに本を保管する方法と収納場所の選び方
参考トランクルームのカビを防ぐ!すぐできる湿気を減らす方法5つと収納スペースの選び方

配送中に本が折れたり擦れて傷が付かないための対策をしよう

本の預かりサービスで保管中の本を劣化させない方法と注意点

輸送中に、箱の中で本が移動して折れたり、擦れ合って小傷が付いたり色落ちすることがあります。大切な本がダメージを負ったら、悲しいですよね・・・。そこで、次の2つの対策がおすすめです。

  • 1冊ごとビニールで包む
  • デッドスペースを新聞紙で埋める

トランくん
トランくん
どちらか一つだけでOKです。おすすめは新聞紙。作業が楽だし、吸湿材の代わりにもなりますよ♪

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大量保管なら室内型トランクルームが安上がり

本の大量保管は室内型トランクルームが向いている

本の預かりサービスに10箱20箱と保管するよりも、トランクルームの方が安上がりです。

トランクルームは、室内型とコンテナ型の2つあります。本の置き場にするなら、機械空調で湿度管理をしている室内型を選ぶのが鉄則!

室内型トランクルーム1畳あたり料金と収納冊数の目安は、次のとおり。

本棚に収納箱詰めで保管1畳あたり月額
1,200冊4,000冊10,000円
1箱にコミックス80冊入れて50箱収納したものとして計算。

収納方法にもよりますが、室内型トランクルーム1畳には、宅配型トランクルーム15箱~50箱分の収納力があります。

本の運び入れや持ち出しは自力でやる必要があるけれども、人に自慢できるくらいの冊数を保管(目安は20箱)するなら、室内型トランクルームの方が安上がりになりがち。

トランくん
トランくん
箱に入れて保管したり、本棚に並べて自分だけの図書館を作るのもいいですね♪

次の4つのトランクルームは全国区の大手なので、自宅近くの店舗がみつかるかも?

店舗によって空調設備が異なるので、必ず空調(エアコン)の有無を確認してくださいね。なお、いちばん環境が整っているのはキュラーズです。

トランクルームに本を保管するときのコツ

本の預かりサービスのQ&A

本預かりサービスのQ&A

について紹介します。

書庫サービス(書類保管サービス)との違いは?

書庫サービス(書類保管サービス)は、ビジネス書類(機密書類・重証書類・契約書など)の保管を目的にしています。企業向けのサービスなので、個人の利用に向いていません。

料金は1箱100円~120円と安いため、個人でも安く使えそうな気がしますが、数百箱~数千箱単位での保管が前提。

書庫サービス各社の公式サイトで利用状況を確認すると「2,000社800万箱」など桁違いの数字が表示されていることから、大口利用する企業向けの保管サービスであることが明らかです。

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保管中にいらなくなった本は処分できる?

読まなくなった本の処分をしてもらえます東京書庫なら有料の「処分サービス」、ミニクラなら「ヤフオク!出品」で売却できます。

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1冊ずつ取り出しできるの?

管理画面でタイトルを検索して、1冊ずつ取り出し依頼をできます。保管するとき、

  • 本のISBNと書籍JANコードを読み取り、タイトルをテキスト化
  • 外装を撮影して画像化(サムネイル化)

して、本を管理・検索しやすくなっています。

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まとめ

本預かりサービスのまとめ

本が増えると、自宅が狭くなったり、本棚からあふれて部屋が散らかります。賃貸住宅にお住まいなら、本の置き場にも家賃を支払っていることと同じ。1部屋多い物件に引っ越すよりも、本の預かりサービスに保管した方が安上がりです。

では最後に、本預かりサービス7つをもう一度おさらいしましょう。

大切な蔵書を捨てずにコレクションし続けて、充実したブックライフを過ごしてくださいね♪

最後に

冒頭で紹介したコミック15,000冊の保管先ですが、知り合いの工務店から本収納と寝床を兼ねた小あがりをワンオフで作ってもらいました。23万円。本預かりサービスに200箱預けて毎月約90,000円支払うよりも、安上がり。ただし「たぶん、家が傾くよ?」と告げられたので、おすすめはしません。

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  • この記事を書いた人
サブスクひろば運営者画像

さぶすくん

サブスク(定期・定額のサービス)を研究しています。サブスクサービスのリリースを予定しています。

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