
宅配型トランクルームには、次のメリットとデメリットがあります。
宅配型トランクルームは、保管できる荷物の重さや大きさに制限があるけれども、自宅にある雑貨・家具・家電のほとんどを収納できます。そのため、次の用途での利用が人気です。
- 本や小物類を保管する
- 季節外れの服や家電を保管する
- 引越し荷物の一時保管
- 家賃を節約する
宅配型トランクルームは、自宅にいながら荷物の出し入れが完結するので、「重いものを運べない」「車を持っていない」ときに重宝します。
宅配型トランクルームで荷物をスッキリ整理して、広々した自宅にするために、このページをお役立てください。
-
参考宅配型トランクルーム15社を比較しておすすめを紹介!家具家電とダンボールの保管向け
宅配型トランクルーム(宅配収納サービス)15社を比較しました。 トランクルームミニクラサマリーポケットウェブトランクカラエト宅トラアズケル クラッシーエアトランクサブクロリソコシェアクラモノレスデリバ ...
続きを見る
宅配型トランクルームのメリット4つ
宅配型トランクルームのメリットは、この4つです。それでは、ひとつずつみてきましょう。
自宅にいながら荷物の出し入れができる
自宅と倉庫(トランクルーム)の荷物の移動は、配送業者が行うので、自宅にいながら荷物の出し入れができます。また、利用料金の支払いにクレジットカードが選べるので、すべてが自宅で完結します。

利用料金がお手頃
宅配型トランクルームの料金はダンボール1箱ごとに課金されます。料金は月額300円ほどなので、荷物の量が少ない場合は一般的なトランクルームより低価格です。さらに、一般のトランクルームのように高額な初期費用もありません。

保管中の荷物をウェブで確認できる
保管中の荷物をウェブから確認できます。何を保管していたか忘れることがなく、管理もしやすいです。コレクションをウェブで眺めることもできますよ♪
急な引越しでも家財道具の一時保管ができる
急に引越しで、「(退去日は決まっているけど)引越し先がまだ決まっていない」ときでも、荷物の一時保管ができます。また、急すぎて引越し業者が見つからない場合には、引越し業者の代わりとして荷物の搬送と保管をしてもらえます。
宅配型トランクルームのデメリット5つ
宅配型トランクルームのデメリット5つを、それぞれみていきましょう。
取り出し配送に2日ほどかかる
取り出し依頼をしてから荷物が自宅に到着するまでの日数は、最短で翌日ですが、2~3日かかることがよくあります。繁忙期は、さらに1日多くかかることも。
繁忙期は、3月(引越しシーズン)、4月(冬物衣料の保管が集中)、11月~12月(衣替えや大掃除)です。

自分で荷物を出し入れできない
宅配型トランクルームの倉庫へ直接行って、荷物を出し入れすることはできません。その理由は、次の2つです。
- セキュリティの関係で倉庫の位置を公表していない
- 倉庫に入退場できる人が限られているため、一般の方が不定期に来られると困る
ただし、デリバリートランクとklassy/クラッシーは自分で荷物の出し入れできます。
荷物の取り出しに配送料がかかる
保管した荷物の取り出しに配送料がかかります。配送料は荷物(パッケージ)の大きさで異なりますが、ダンボール一箱あたり1,100円~1,320円が相場です。
大型荷物は保管・配送どちらも料金が高い
大型荷物は、サイズが大きくなるほど保管料金と配送料金が高くなります。料金は、荷物1点ごとに発生します。
大型荷物 | 保管料金(月額) | 配送料金 |
---|---|---|
ベッド | 6,000円 | 20,000円 |
洗濯機 | 3,000円~4,000円 | 10,000円~15,000円 |
冷蔵庫 | 4,000円~9,000円 | 15,000円~28,000円 |
配送料金を宅トラとヤマトホームコンビニエンスで比較したところ、宅トラ(宅配型トランクルーム)の方が20~25%高かったです。

重さやサイズに制限がある
保管できる荷物の重さやサイズに制限があります。ダンボール1箱ごともしくは大型荷物1点ごとに制限が設定されています。
荷物 | 大きさ制限 | 重量制限 |
---|---|---|
ダンボール | 長さ70cm弱 | 20kg~25kg/箱 |
大型荷物 | 3辺合計450cm | 100kg/点 |
宅配型トランクルームのよくある質問7選
宅配型トランクルームのデメリットは?
宅配型トランクルームのデメリットは、「荷物の取り出しに日数がかかる」「取り出しのつど配送料金が発生する」「一般的なトランクルームより月額料金が高い」です。宅配型トランクルームには、当分使わない荷物を保管しましょう。よく使う荷物は、格安トランクルーム(コンテナ型・室内型)への保管がおすすめです。
併せてご覧ください:宅配型トランクルームのメリットとデメリット
大型の家具や家電を保管できる宅配型トランクルームはどこ?
宅トラ、AZUKEL(アズケル)、klassy(クラッシー)で、ベッド、冷蔵庫、洗濯機といった大型の家具家電を保管できます。
ヤマト運輸が保管管理する宅配型トランクルームは?
宅トラは、ヤマト運輸が荷物を一括管理する宅配型トランクルームです。荷物の集荷から配送まですべて、ヤマト運輸が行います。
宅配型トランクルームに引越し荷物を一時保管できる?
転居先が決まっていなくても、家財道具一式を一時保管できます。引越し業者の一時保管と同じ使い方ができて、引っ越し業者より料金を節約できることも。ただし、保管から6ヶ月以内に取り出すと追加料金が発生します。引越しに対応できる宅配型トランクルームは、宅トラ・AZUKEL(アズケル)・klassy(クラッシー)の3社です。
料金を現金払いや口座振替できる宅配型トランクルームはありますか?
現金払いできる宅配型トランクルームはありません。口座振替は、本の保管を専門とする東京書庫でできます。
おすすめの宅配型トランクルームはどれ?
ダンボール保管(本を含む)ならminikura(ミニクラ)、引越しや大型の家具家電なら宅トラ、季節の服や家電を定期的に入れ替えるならエアトランクがおすすめです。
本を保管できる宅配型トランクルームは?
ダンボールで保管する宅配型トランクルームでは、本の保管に特化したプランとボックスを用意しています。詳しくは、本預かりサービスの比較のページをご覧ください。